白騎士物語‐光と闇の覚醒‐面白いです
オンラインはやってなくてオフのみなんですが…取りあえずいまんとこ最高です
なんつーか一言で言うと
「サマルトリアの王子を探すローレシアの王子」を延々繰り返すゲームな気がします
もう走る走る走る
目的地か？
と思うと
あっち行ったよ・・・
ついたらあっち行ってみたいな
走り過ぎて「サライが聞こえてきそうな錯覚になる」
そんな素敵ゲーム
いえ バカにしてません
その中にも面白い事がいっぱいあるんで結構つづいてます
今日はそんな感じで僕の思う白騎士物語の見どころを紹介してみます
今は‐光と闇の覚醒‐の途中なんでそこまでで
まずはキャラクターから
レナードＲＰＧの主人公なのに定職についてる１８歳
の割に社会性が微妙で王族であろうと誰であろうと全てタメ語！
「正義の味方さ」とか言っちゃうカッコいい主人公
ユウリパンネロのようになんでついて着てんのか良くわかんない前作部分ですが
長い複線貼ってるからなんかあるんでしょうね…
このゲームの中では常識人ですがどんなに偉い人でも年下とみると上から目線で話します（お姉さん目線とも言う？）
シズナ姫２１世紀のピーチ姫さま（ローラ姫とも言う？）
今の時代囚われの姫様を助けるＲＰＧに出あえるとは思ってませんでした（誉めてます）
幼少時に母親が目の前で殺されショックで声が出無くなってしまった上にオープニングで父親を目の前で殺されまたショックで声が元に戻る
声が出るようになってからは結構喋りまくり更に王族とは思えないフランクなトークでびっくりのお姫さま
アバター自分でキャラクリして出せる自分の分身キャラ…
今日初めてレナードと会ってその後何故か一緒に旅してる
旅に出る動機がＲＰＧ史上最強に無いキャラ
しかもイベントシーンでも絡む事は無く画面に見切れるだけ
多分話かけらるのもオープニングのこのシーンが最初で最後（取りあえず古の鼓動では）
まぁこれもレナードの独り言かもしれないので多分誰にも見えて無いのかも知れない疑惑
物語の話（ちょっとネタばれ臭いので古の鼓動やってる人は注意してください）
＊喋ってる文章は原文とは異なります
前作パートの後半
物語のキーを握るキャラをつれて行こうとするんですが殺されてしまいます
その後そのキャラが実は生きてました的に合流
そのシーンで合流したキャラの靴が白々しくアップになります
そしてパーティキャラの意味深のアップ
この時点で誰しもまさかねぇ…とは思うと思うのですが
しばらくして
敵の罠にハマります
そしてその合流したキャラが「騙されたな」
しかしパーティのキャラが「知っていたさ」的な発言
その合流したキャラが
「いつ気付いたのだ？」
と聞居た時の返事が
ＲＰＧ史上こんな推理ありなんか？って答えなんです
「お前が合流したときさ
あの○○の谷を越えてきた俺達に追いついてきたくせに 靴が全く汚れてなかった！」
いやいやいや
このゲーム装備品が痛んだり壊れたり汚れるってグラフィック的な演出ねーべよ！？
プレイヤー置いてきぼりのぶっとび推理の驚愕するわ！
しかも金田一少年並みの演出でビシーっとｗ
せめてイベントでも主人公パーティが「もう 靴とかドロドロだ」とかそう言う会話するイベントでも入れて欲しかった
その他見えすぎる複線とフラグが半端なく
「実は敵だったのだーー」
プレイヤー「でしょうね」
って言う様なイベント続出ｗｗ
いや ホント面白いです
エンドオブエタニティみたいに狙ったと言うかシナリオ上面白おかしいとかじゃなくて
絶対本人たち真面目につくってんだろーな
って思うとたまらないたのしさです
最後に凄い発見
ニュートラルの経ち方がトラスティベルと一緒ｗｗ
手広げてる感じがね・・・
まぁ大体みんなこんなもんだけどさ
☆ふんわかいきましょう☆ 