ジェネレーションギャップと言うか情報化時代なのか・・・

最近はゲームの出来とか
こっちのゲーム機のバージョンがあっちのゲーム機より良いとか
売り上げがどうこうって事をユーザーが気にし過ぎな風潮が濃すぎる気がします
 
どっちがどーとか・・・
ゲーム好きなら全ハード買えば?
昔よりハードすくないじゃんか?
 
売り上げ気にするのは続編が出るかどーか気になるか?違いますよね?
 
んな事気にしてないでゲームをプレイして楽しめばいいのに・・・
 
 
アーケードからの移植が完璧で更にプラスαが無きゃ駄目って言うのも凄い時代だなーって個人的には思います
別にゲームメーカーとは何の縁もゆかりもないんですけど・・・
 
アーケードだと筺体が数十万とか数百万するんだから
7000円程度の家庭ようなんて所詮パチモンって気がするんですけど・・・僕だけ?
いくら互換基盤って言ってもまんまじゃないですからね・・・まぁそれはユーザーが知るよしもないし変にそんな事売りにするメーカーも悪いんですけど・・・
 
まぁこの時代某ハートフルアクションの2のような出来でも困りますけど・・・(^_^;)
 
僕基本的にPS3の鉄拳6でもそんな不服ないよ?
まぁどっちもあんまりやってないけどw
 
俗に言う次世代ゲーム機戦争と言われたプレステサターン世代から
CDROMメディアを使うようになって
アーケード移植は性能上出来ない部分はおまけ入れてごまかすって言うかユーザーサービスしてたわけで
鉄拳6なんてまさにそんな感じがするんですけど・・・
 
やっべー 年寄りの感覚か・・・僕ってば・・・(-_-;)
 
 
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